3月活動日誌 |
羅須地人鉄道協会
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・砂利がやってきた!
慢性的砂利不足の羅須地人ですが、デルタ線建設に当たり、とうとう砂利を買う決断をいたしました。やってきたのは10tダンプ。10t分の砂利をデルタ線の中央部に降ろしていきました。
さっそくデルタ線工事に活用されました。
これが宝の山に見えるあなたは羅須地人!
・6号機キャブ研ぎ出し
6号機の塗装を一人で担うT本氏は、6号機のキャブをこれでもかの研ぎ出しに勤しんでいます。
パテの削りかすで本人と周囲を真っ白にしながら、平面を出していきます。
T本氏談「なかなか角が出なくて手こずってるけど、ここさえきっちりやっておけばあとが全然違うからね」
仕上がりが期待されます。
執念の研ぎ出し
・ポッターのロッドがピカピカ
となりで6号機がピカピカに仕上げられているのを横目に、「ポッターの部品・A場氏」が一念発起、ポッターのロッドを取り外し、磨きはじめました。
ほぼ1日を費やした結果はこの通り。
「ふふふっ、どうです、この輝き!」A場氏談
・デルタ線延長中
あーだこーだと試行錯誤で建設が進むデルタ線ですが、3月13日には、あの伝説の「1日30m」男があらわれ、ひとりでポイントとの接続部を作り上げていきました。
しかしデルタのもう一辺の線形に不満があるようで、まだ試行錯誤は続く様です。
こっちはうまくつながりましたが。
<積み残し>
・東京電力の贈り物
T本氏が東京電力からタオルをもらいました。
…やつら、根に持ってるな。
(8月活動日誌 積み残し参照)
いただきもののタオル
まきば線ホームページ
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羅須地人鉄道協会
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